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株取引にけるルール(主な不正取引)2

買い上がり・売り崩し

ある特定の銘柄の株価を高くしたり安くすることを目的に、現在値を上回る(下回る)価格の注文を継続して繰り返し、他の投資家に株価が上昇や下降しているように思い込ませ、他の投資家を取引に誘い込む行為のことを言います。

上値・下値で買付けることがすべて違法行為となるわけではないのですが、継続的に行う場合には注意が必要ですよ。

高市場関与率とは

株価に影響してくるような、高い市場関与を複数日に渡り継続的に行う行為です。

例えば、出来高の少ない銘柄において、多量の注文を何日も出し続け、株価を上げる行為が該当しますね。

市場関与率が高いということだけで、直ちに法令違反になるわけではありませんが、市場関与率が継続して高くなるような場合には注意が必要になってきますよ。

終値関与について

特定の銘柄の終値を高くしたり安くすることを目的に、相場の終了まじかに多量の発注をし、終値を高値や安値で終わらせることを目的にした行為のことをいうんですよ。

インサイダー取引

この言葉は、みなさんもTV等でよく聞いていると思います。

どういう事かというと、
会社の重要な情報を知り得る立場にある、会社役員や取引先等の会社関係者が、その会社の株価に影響を与える重要な情報を知り、その情報が一般に公表される前に、その会社の株式等を売買する行為をいうんですね。

インサイダー取引などの規制を守った上で、会社役員や取引先等の会社関係者が、自社株を売買すること自体は問題ないんですよ。

いろいろと株取引にけるルール(不正行為等を含め)をご紹介してきましたが、悪意のある行為をしない限りは、めったにルールを違反することないので安心して株式投資に取り組んでくださいね。

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